| 静電気モーター(フランクリンモーター) |
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雷の正体が巨大な静電気であることを証明したアメリカのフランクリン。彼が作ったといわれる静電気モーターを作って回そう。 |
| 完成品(ここをクリックすると動く映像が見られます!) |
| 用意するもの |
- アルミ缶(500mリットル) 2個
(振り子ベルに使用したものでよい)
- プラスチック製コップ 1個
- スナップ(おす)(7mm) 1個
- プラスチック画鋲 1個
- 発泡スチロール台 1枚
(100×200×10mm)
- 発泡スチロール柱 1枚
(20×20×170mm)
- アルミホイル 1枚
(200×330mm)
- 板目紙(133×275mm)
- ゼムクリップ 2個
- アルミ・テープ(粘着材付)1個
(40×50mm)
- 両面テープ、セロテープ
- 塩ビパイプ 1個
(20φ×500mm)
- キッチンペーパー
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| 製作方法 |
- プラスチック製コップ(b)の底のセンターの位置にキリで直径1.5mmのあなをあける。
スナップのおす(c)をそのあなに入れ回転の軸受けとする。
- アルミ・テープ(粘着材付) (j) (10×25mm)8枚を図のように円周を8等分した位置に貼りつける。
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- プラスチック画鋲(d)と発泡スチロール柱(f)を両面テープで上図のようにはりつけたものを発泡スチロール板(e)に両面テープで上図のように接着する。
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- 板目紙(h)にアルミホイル(g)を貼り、裏側でセロテープで固定する。
- 2個のアルミ缶(a)の上部にゼムクリップ(i)の先端がアルミ缶から40〜50mmくらい出るようにアルミテープで固定する。
- 4.で作ったアルミホィルの上に前ページの図のようにセットする。
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| 動かし方 |
- 塩ビパイプを乾いたキッチンペーパーでよくこすり、アルミ缶の−電極に近づける、接触してもよい。すると塩ビパイプに発生した−電荷がアルミ缶にたまる。
−電極のアルミ缶とアルミホイルが発泡スチロールを介してコンデンサーの役割をしているので数分間は回り続ける。回り方がおそくなったらまた、塩ビパイプを帯電させて近づけると回り続ける。
- −電極のアルミ缶がなくても、−電荷を発生させた塩ビパイプだけでも、うまく調節すると回すことができる。
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| 動くわけ |
- 電極とアルミテープの間で放電することによって、電極とアルミテープが同じ種類の電荷に帯電し、反発力で回ります。
- おもしろいことに、どちらの向きに回るかは、一定していません。いったん何らかの要因でどちらかに回り始めると、反発力のためにその向きに加速するようです。
- エネルギー的には、塩ビパイプからアルミホイルに向かって電荷が移動する、その仕事で回転のエネルギーが与えられると考えればよいかと思います。
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