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会報22-1の主要記事

ご退任記念祝賀会

ご退任記念祝賀会
 平成21年度電気通信大学御退任記念祝賀会は平成22年3月15日夜、調布クレストンホテルにおいて情報工学科加古孝先生の歯切れの良い司会のもと、梶谷学長のご挨拶に続いて多田好克研究科長の乾杯の音頭でスタートしました。歓談の後、3名欠席のため、10名のご退任の先生方から順次ご挨拶を戴きました。宴たけなわの7時半を回った頃、由良副学長からご挨拶と記念品贈呈があり代表して福田先生が受け取られました。引き続いて目黒会安田会長から「皆様は電通大に来られた時から目黒会員であり、今後も目黒会員です。これからも元気な姿を創立80周年記念会館に見せて戴き、色々とご指導を戴きたい」との言葉を添えて恒例の記念品贈呈がありました。引き続き壇上の10名のご退任の先生に、司会の加古先生の音頭で一斉に花束贈呈が行われました。田野副学長の閉会のご挨拶をもってお開きとなり、参加者で通路を作り恒例のお見送りで終了いたしました。
記/事務局長 江尻貞明
梶谷学長
 今年もお別れの日がやってきました。よく存じ上げている方が去って行かれるので、寂しい思いをしております。退任される方は3つのタイプに分かれます。1番目は、65歳で辞めるが役に立ったのだろうかと真面目に考える人。お寺回りをしたり、座禅を組んだりされますが、今更悟られても困るという気がします。2番目は、いよいよこれで自由になった、趣味の世界へと楽しい人生を歩む人。3番目は往生際の悪い人。まだまだ元気で仕事も出来るのに「定年制はけしからん」と思っている人。実際はそういう人のために定年制があるのですが・・・、大学としてはこういう人を大いに活用したい。大学には色々な制度があるので、こちらもそれを利用させて戴きたい。ただ自分がどのタイプになるか考えると、どれにも固定せずあっちに行ったりこっちに行ったりして、ふらふらすると思います。さて、これからはからだが一番大事です、その上でこれからも大学へ来ていただき、色々な面で貢献して戴きたいと思っております。本日はおめでとうございます。
多田好克研究科長
 毎年ISでは、退任される先生方をお呼びして「遺言を聞く会」というのを催しています。「遺言を書かせる会」ですと問題ですが、これは聞く会なので、退任後のお話を伺っております。学長のお話のように、ISには趣味に走る先生が多くいらっしゃいます。お遍路さんをして、夏の間に全て回ってしまった方など、楽しそうで、うらやましい限りです。それでは、皆様のご健康を祈念して乾杯させて戴きます。「乾杯!」
田野副学長
 去年は、平均余命の話をして顰蹙を買ったのでことしは「うらやましい」という話をします。皆さん方は、少ない人数なのに国の資産をたくさん持っていらっしゃる。それともっと面白いことに、皆さん方は、車・電気洗濯機・カラーテレビそして最近ではコンピュータというイノベーションを体験されている。この世代の方は新しいものをどんどん手に入れている、うらやましい限りです。最近日本ではこんな幸せなリタイヤーは最後ではないかと言われています。私は皆さんみたいに年金をもらえません。(また平均余命の話ですが)皆さんはまだ20数年ありますから、頑張って日本をまたイノベーションの国にして戴きたい。年は取っていらっしゃいますが、老骨に鞭打って、更に日本が発展するように、電通大に来て戴いて学生に働きかけて欲しいと思います。それでは今日はおめでとうございました。

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