2007年9月菅平交流会開催

 

昨年より恒例となった首都圏総支部主催の菅平交流会が今年も9月1日から一泊二日で行われた。一日目は、NHK大河ドラマ“風林火山”で最大の見せ場となる川中島の戦いの戦場跡地見学、電通大菅平宇宙電波観測所の施設見学、参加者同士の交流を深める懇親会を行い、2日目は信州の温泉でくつろぐスケジュールだった。

 

初日(1日)は、前日まで降り続いた雨もすっかり上がり、暑いくらいの晴天となった。今年の参加者の5名は昼過ぎに川中島古戦場(八幡原史跡公園)に集合、早速、風林火山ミニ周遊バスに乗り込む。約1時間の行程の中で、同乗した地元ボランティアの語り部さんが武田信玄と上杉謙信の進軍路、川中島の戦いの歴史話を多少つかえながら説明し、(人によっては)壮大な歴史的ロマンに酔いしれ、途中下車で立ち寄った妻女山(さいじょざん)中腹からは眼下に見下ろす川中島合戦の跡地にしばし昔の壮大な合戦を想い巡らしていた。 9月1日は八幡原史跡公園でちょうど“川中島古戦場まつり”が開催されていた。鎧をまとった武者姿の演武者による大音響での古式銃(火縄銃)試し撃ちや浴衣美人優勝者による由布姫の可憐なお披露目姿など普段は見られないイベントを見ることができた。博物館では、今年限りの特別企画展が開催されており、川中島合戦の歴史を学び、ドラマ“風林火山”のクライマックスを堪能することができた。思いも寄らぬ古戦場まつりを楽しめて、ハッピーでした。

 

当日は観測所を拠点にゴルフコンペを開催したOBの団体及び観測所施設を利用して活動した大学関係の方々と合流して総勢20名強が参加したバーベキュー大夕食会となり、その後、ほぼ全員が懇親会に参加、ゲームや当時の大学の懐かしい話に花が咲き時間を忘れるひと時だった。

 

明けて二日目は、信州で有名な温泉を訪れ、朝風呂を満喫し、帰路に着きました。

 

今年も交流会は少人数の参加でしたが、昭和20年代に卒業された大先輩、平成10年代に卒業された若人が参加され、少しずつOBの和の広がりを感じており、また、合同で夕食、懇親会に参加して頂いたゴルフコンペの先輩方々、大学の諸先生、在校生と世代を越えてゲームを楽しみ、夜遅くまで話し合え、今年の交流会は参加された皆様のおかげで成功したと思います。あらためて皆様に感謝を致します。

(記/野沢)